はじめに
こんにちは、かぐや様にどうやって告白しようか考えすぎてあまり仕事する気になれない新米バグハンターの岩間です。
4/14に開催された技術書典6に行ってきました!
以前から知人の話やTwitterなどで話題に上がっていたので、イベント自体は知っていたのですが、実際に行ったのは今回が初めてでした。 今回は、特に技術的な内容はありませんが、技術書典6に参加したレポートを書いていきます。
事前準備
サークルの一覧は公式サイトで確認することができます。
公式サイトでアカウント登録を行い、気になるサークルをチェックリストに追加すると、サークル配置図にも反映されるため非常に助かりました。 ただ、さすがにサークル数が多すぎて、全てのサークルの詳細をチェックすることはできませんでした・・・。一覧で概要が見れるといいな・・・。
また、かんたん後払いシステムも提供されていたので、事前にセットアップしておきました。
入場前
混雑緩和対策として11時~13時の間は、入場券(1,000円)が必要となったそうです。
お金払ってでもいいから、空いてるほうが良いよね~。って事で集合時間も10:50頃にしました。
会場に着いてみると・・・
めっちゃ並んでる!!!
僕らが想像してたよりも行列になっており、まるでコミケのペナルティを食らって待機している感じでした。
待機中は、雑談したり、入場待ち向けの便利サイト見たり、ブースの位置を確認したり、ドルフロやったりして時間をつぶしてました。AA-12ちゃんカモン!ぬぁぁぁ!!!
待機中にチケットを購入。
10:45頃に列に並び、列が動き出したのは11:25頃。
入場できたのは11:40頃でした。
入場後
凄い人数!熱気もやばい!まさにお祭り!!!
とにかくどこもかしこも人が多すぎて、中身を見る余裕はほとんどありませんでした。 その結果、可愛いキャラクターや、イケてるデザインの表紙、気になるワードを見つけたら、とりあえず「これください!」。財布の紐が緩くなるわけです。
また、人だかりが出来ると、後方からは見えにくく、平積みだと全く確認できない状況で素通りしてしまう事もありました。ごめんね、ごめんね・・・。
いくつかのサークルでは、私が入場した時点で既に売り切れとなっていました。ぐやぢぃ・・・。
そのほかにも、後払い用のQRコードを読み取ったと思ったら、実は読み取れてなかったという事もありました。このブログ執筆で判明したので、もう無理・・・。ちゃんと確認しましょう!
所感
初参加だったため色々大変でしたが、想像以上に楽しめました。 普段は、開発サイドのエンジニアと会話する接点があまり無いため、今の開発の流行りなども聞くことができました。 出展者と会話(短時間ですが)できるのも、即売会の良い所だと思います。
おわりに
出展者も参加者も熱気に溢れており、私も「もっとインプット・アウトプットを目指そう!」と思いました。
スタッフの方、サークル出展の方、一般参加の方、お疲れ様でした!